初めての学校生活をスタートさせた1年生。やる気満々で、友達を作り、仲良く遊んだり、先生のお話を聞いたりしました。明日は給食が始まります。「早く勉強したいです」とお話する子もいました。










初めての学校生活をスタートさせた1年生。やる気満々で、友達を作り、仲良く遊んだり、先生のお話を聞いたりしました。明日は給食が始まります。「早く勉強したいです」とお話する子もいました。










桜吹雪が舞い散る日、天候にも恵まれ、本年度の大井川東小学校の入学式が行われました。令和7年度の入学児童は28名と少なくなりましたが、元気あふれる、笑顔の素敵な子供たちでした。「入学おめでとう」の大人の呼びかけに、一つ一つ、丁寧に「ありがとうございます。」と応える子供たち。挨拶も素敵、笑顔も素敵、姿勢も素敵な入学児童でした。明日からの学校生活が楽しみです。









久しぶりにしずはまっ子が学校へ戻ってきました。どの子も笑顔いっぱい、元気な挨拶で登校してきました。年度末に大勢の先生方とお別れをしましたが、今日は桜満開の中、大勢の先生方と出会うことができました。みんなで新しい先生方をお迎えし、6年生の代表から歓迎の言葉が送られました。
その次に前期始業式が行われました。年度始め、笑顔いっぱいでいると、友達もいっぱいになり、自分のやりたいこと、がんばりたいことが見つけられ、やる気が高まってくるお話がありました。その後、目標をもって取り組んだ先生たちの技が披露されました。学級担任の先生も発表され、笑顔いっぱいの1日となりました。












桜の花が咲き始めた大井川東小学校、春の気配とともに元気なしずはまっ子が久しぶりに学校に集まりました。今日は、離任式。これまでお世話になった先生方とのお別れに涙を流す子もいました。楽しかった思い出ととも、転退職される先生方も、しずはまっ子も、卒業生も新たな年度に向けて頑張っていきましょう。温かなしずはまっ子に囲まれた離任式でした。
















春らしい温かな日に、大井川東小学校の卒業証書授与式が挙行されました。6年間を振り返り、子供たちが小学校最後の日を堂々と過ごしました。保護者、地域の方々、学校運営協議会委員、PTA会長、本部役員、大井川東自治会長の皆さんに見守られる中、担任の呼名に力強い返事、そして、自分の夢や将来を語りました。一人ひとりがとても立派で、この6年間の積み重ねを感じました。第2部では自分たちで考えた6年間の思いを語りや歌で表し、体育館を感動でいっぱいにしました。6年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。感動ある1年をありがとう。中学生になった皆さんも応援しています。












最終日の今日は、3年生のペア4年生を招待しました。3日めともなると、大勢の仲間が遊んでくれたので、少々痛みも見えていましたが、3年生のわかりやすい説明に、4年生も楽しく遊んでいました。4年生の中に、もっと遊びたかったのか、他の学年の子も混ざっていました。楽しい3日間の理科ランドでした。








今日は、1・6年ペアが理科ランドに招待されました。2日めともなると、3年生の説明もわかりやすく変更され、1年生も理解しながら遊ぶことができました。たくさんのブースにあれもやりたい、これもやりたいと1年生はペアの6年生をぐいぐい引っ張っていきました。6年生はやりたい気持ちをぐっとこらえながら、1年生のやりたいを優先していました。











3年生は今年、初めて「理科」の学習をしました。学習したことを活かして、総まとめとして「理科ランド」を開きました。初日の今日は、2年生と5年生のペアが遊びに来ました。ゴムの力、光の利用、電気の利用など、いろいろな遊びものがありました。「あれをやりたい」「おもしろい」と体験した子たちからたくさんの声が聞こえました。20分休みの時間だけの体験でしたが、充実した時間を過ごしていました。









今日はボランティアの皆さんによる読み聞かせ、最後の日。どのクラスもボランティアの方々の読み聞かせにじっと耳を傾け、お話の世界に入り込んでいました。この1年間、たくさんのお話と出会わせてくださったボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。子供たちの心も大変豊かになりました。











3月2日に行われた市災害時初動訓練のあとに、大井川東小学区地域防災連絡会が計画した活動が行われました。災害時には、地域が力を合わせて助け合う体制を作っているこの会では、今回、いつでも、誰でも、どこに何があって、どのように使うかを知ろうということで、防災備蓄倉庫に入っているものを確認しました。体育館と外に倉庫があり、発電機や投光器、テント、トイレなどが入っています。段ボールベッドなどを作り、寝心地を確認したり、毛布で簡易担架を作ってみたりしました。災害は起きないことが一番ですが、いざという時の備えを確認できました。東小地区の地域の方々の意識の高さを感じました。







