校長室から

 

 令和8年度より大井川東小学校に着任しました渥美 鑑司(あつみ かんじ)です。

 私は、25年前に本校に赴任し、6年間勤務しました。懐かしい気持ちと再び本校で勤務することへの喜びでいっぱいです。よろしくお願いします。

 さて、令和8年度は、40名の新入生を迎え、計234名のしずはまっ子となりました。大切なお子様との出会いに感謝するとともに、保護者の皆様、地域の皆様との出会いにも深く感謝申し上げます。

 社会の変化が目まぐるしい昨今、将来の予測が困難である中で、子供たちには、様々な変化や問題を主体的に受け止め、柔軟に対応しながら、個々が感性を働かせ、自らの人生を切り拓いていくことや目的をもって自分らしく生きる力が求められます。子供たちにはどんな時代であろうとも、自分の考えをもち、正しく判断し、行動するしなやかな心をもつ人になってほしいと願い、教育活動を行っています。

 教育活動の原動力は、子供自らの「やってみたい」という意欲です。子供たちは、学習や生活の場で多くの体験をしています。子供が考え、夢中になって取り組んでいく過程の中で、教師は子供に寄り添ったり、時には一緒に考えたりしながら、子供の成長を後押ししていきます。一人では難しいことでも、仲間と一緒に取り組んで目標を達成することで、自分自身の存在価値を高めるとともに、仲間がいることの尊さも実感することができると考えます。

 子供自身が「自分のよさ」を実感することができるよう、本年度も保護者の皆様、地域の皆様の御協力をいただきながら教育活動を進めてまいりたいと思います。今後も御理解・御協力のほど、よろしくお願いいたします。