今年はPTA学年部ニュースポーツ体験と郊外生活部の東っ子祭りを一緒に行うこととし、「ニュースポーツフェスタ」を開催しました。大勢の家族が参加し、モルック、ラダーゲッター、輪投げなどの種目に挑戦しました。見ているよりも大変な種目もあり、幼児から大人までみんなで楽しむことができました。









今年はPTA学年部ニュースポーツ体験と郊外生活部の東っ子祭りを一緒に行うこととし、「ニュースポーツフェスタ」を開催しました。大勢の家族が参加し、モルック、ラダーゲッター、輪投げなどの種目に挑戦しました。見ているよりも大変な種目もあり、幼児から大人までみんなで楽しむことができました。









災害用に保管しておいたと思われる期限切れの水がたくさんあるのを発見しました。処理するのは簡単ですが、環境問題について考えている子供たちにこれらの水の処理について考えてもらうことになりました。子供たちはどうしたら有効に活用できるのか、話し合いを重ね、その一つとして遊びに使うことを計画しました。全校児童に呼びかけて、水かけ鬼ごっこ、スーパーボールすくい、色水づくりで遊びました。どの子も5年生が計画した遊びを思い切り楽しんでいました。これらの内容の詳細はしずはま発表会で発表されます。











理科室から火災が発生したことを想定した訓練を行いました。大井川分署の職員の方々にも協力をいただきました。発災から避難まで6分40秒かかりましたが、集まった子供たちは先生たちの指示にしたがって整列をし、静かに待ったため、確実な人員点呼ができました。次に消防車の見学、非常時救助袋からの脱出体験などを行いました。5,6年生は3階から救助袋を滑って地上に逃げる体験をしましたが、とても落ち着いて行動することができました。








3日間に渡って、ぺあさんと一緒に福祉体験が行われました。福祉委員会がしずはまっ子に福祉についてしってもらいながら、近くに困っている人がいた時、どのように接したらよいかを考えてもらおうと企画したものです。昼休みの時間を使って、それぞれのブースで説明をしたり、体験のサポートをしたり、福祉委員会のみんなでがんばりました。








だんだん風が冷たくなり、冬の寒さに変わってきました。この時期恒例の持久走練習が今年も始まりました。体育委員会がしずはまっ子の体力向上を目指した企画の1つで、全校児童にカードを配付し、朝や休み時間の練習を呼びかけました。初日の今日、大勢のしずはまっ子が運動場へ出て、練習をしていました。





毎年、芸術の秋に鑑賞教室を行っています。今年は、音楽に触れ合う年として、鈴木楽器さんのご協力のもと「ケンハモーション」さんによる音楽鑑賞とトークを行っていただきました。みんなが使っている鍵盤ハーモニカを中心とした演奏にどの子も楽しく参加することができました。










今年も榛原ふるさとの森の体験に参加することができた1年生。森の中へ秋を見つけるたんけんに出かけました。山道、草むら、普段と違う環境でしたが、最後まで自分の力でたんけんし続けることができました。たくさんの宝物を見つけ、袋いっぱい集め、満足そうに戻ってきました。













1組、2組合同で、図工の学習を行いました。段ボールを使って、自分たちのイメージを広げていく創作活動です。切ったり、折ったり、つなげたりしながら、何に見えてくるか想像を働かせていました。他のグループの活動を見ながら、自分たちの作品に生かしているところもあり、子供たちの作品はどんどん広がっていました。







今年も東京方面へ修学旅行に向かった6年生。1日めは羽田空港内にある税関の説明と見学、東京ディズニーランドの見学をし、舞浜のホテルに宿泊しました。テレビで見る突破ファイルの税関と同じような施設を間近に見たり、麻薬犬が実際ににおいが嗅ぎながら歩いている様子を見たりしました。ディズニーランドでは、キャストさんへインタビューしながら仲間と計画的に回りました。2日めは国会議事堂、国立競技場、東京タワーを回りました。初めて見るものにただただ驚くと同時に、人の多さにも圧倒されました。それぞれに思い出を作り、よい学びのある旅行となりました。















