ICTの活用が広がる中、生成IAの利用が子供たちの周りでも始まっています。今後、子供たちも利用していくことが予想されます。そこで、便利なようで使い方によっては大変危険であることも含め、正しい理解につなげるための講座を開きました。文部科学省から出されている動画を視聴しながら、感じたことをお互いに話し合い、深い理解へとつなげていきました。必要なのは、自分で確かな根拠をもって解につなげていくことだということもわかりました。








ICTの活用が広がる中、生成IAの利用が子供たちの周りでも始まっています。今後、子供たちも利用していくことが予想されます。そこで、便利なようで使い方によっては大変危険であることも含め、正しい理解につなげるための講座を開きました。文部科学省から出されている動画を視聴しながら、感じたことをお互いに話し合い、深い理解へとつなげていきました。必要なのは、自分で確かな根拠をもって解につなげていくことだということもわかりました。








毎年、静岡大学の教授を講師としてお招きし、6年生が放射線について学んでいます。今年も学習会が行われました。全体で、放射線とは何かを始め、基礎的な知識について学びました。その後、理科室で放射線を実際に観察したり、放射線の特徴について調べたりし、基礎的な知識の確認を行いました。私達の生活には放射線が常に存在していることも知り、正しく知ることが大事だと改めて感じていました。







4年生は、自転車免許交付に向けた自転車の乗り方講習を受けています。今年も交通指導員の皆さんのご指導を受けながら、安全確認の仕方やどの辺りでブレーキをかけたらよいかなどを学びました。最後には、全員が自転車免許をもらい、安全に乗っていこうという気持ちになりました。










突然の大雨に、吹く風も冷たい日となってしまいましたが、高学年の教室では、子供たちの元気な声と笑顔がある授業が行われていました。参観にきてくださった保護者の方も大勢いらっしゃり、子供たちの頑張る姿を見ていただくことができました。







だんだん寒くなりました。登校する子供たちも厚着になってきました。今朝はこの時期一番の冷え込みを感じたと思ったら、富士山の頭も白く装っていました。雪が積もった富士山に子供たちも感激していました。

大井川東小学校を楽しい学校にしようとどの委員会も常時活動に加え、創造的な活動を考えています。限られた時間を有効に使って話し合いをし、準備をしています。







前期の成果を見せる低学年の授業参観が行われました。多くの保護者の皆様、地域の皆様が子どもたちの頑張りを見に来てくださいました。子どもたちは自分の頑張る姿を見てもらうことがうれしかったのか、いつもに増してはりきっている様子が伺えました。多くの子どもたちが自分の考えを伝える力がついてきました。今週末24日(金)は高学年の授業参観です。







今年もアルソックの職員の方を講師としてお招きし、不審者対応訓練を行いました。3年生には留守番することになった時に気をつけることや、災害にあった時どこに避難するのか、家族とどのように連絡を取ることができるのかなどを学びました。最近、公衆電話を見る機会や使う機会が減っていますが、いざという時には使うことができることも知りました。








今年も5年生が朝霧野外活動センターにてかがやき教室(自然体験教室)を1泊2日で行ってきました。あいにくの空模様でしたが、すべてのプログラムをやり遂げてきました。大自然の中での活動は普段の生活と大きく違い、自分たちで見つけ、考え、正しく判断し、行動する力が求められています。また、たくさんの距離を歩きながら散策する活動は非常に体力も必要となります。そんな活動を仲間と協力しながら、やり遂げてきました。大自然の中を歩いたり、電気のない夜の自然の中でキャンプファイヤーを楽しんだり、牛の乳搾りなど酪農体験をしたりとたくさんの経験をしてきました。



















体育委員会企画のドッジボールラリーが始まっています。今日は3年生が自分たちの記録に挑戦しました。普段のドッジボールと違い、相手がとりやすい球を投げるため、はじめはうまくキャッチができなかったのですが、回数を重ねる事にこつを得て、ボールをつなげていくことができました。






