暑い日が続くようになり、熱中症の危険を感じるようになりました。子どもたちにも熱中症対策の意識を高めてほしいと、毎年、この時期に全学年対象に朝の保健指導を行っています。生徒指導主任の先生と養護教諭の先生による寸劇から、どのように生活すると熱中症対策につながるかを考えました。登校する前、運動する前にもしっかり水分を取ることが大切だと知りました。









暑い日が続くようになり、熱中症の危険を感じるようになりました。子どもたちにも熱中症対策の意識を高めてほしいと、毎年、この時期に全学年対象に朝の保健指導を行っています。生徒指導主任の先生と養護教諭の先生による寸劇から、どのように生活すると熱中症対策につながるかを考えました。登校する前、運動する前にもしっかり水分を取ることが大切だと知りました。









暑い日となりましたが、多くの保護者、地域の皆さんが低学年の子どもたちの授業の様子を参観にいらっしゃいました。空調設備も整い、暑い日でも快適に生活することができるようになり、子どもたちも集中して学習していました。1年生は、わからないことがあると近くの友達に聞きに行くようになり、進んで学習することができるようになりました。これから夏休みに向け、さらに頑張っていきます。











毎日使っている水はどのようにして私たちのもとに送られているのか、また、使った水はどのように処理されているのかなどを教えていただきました。また、使った水はどのくらい汚れているかを実験を通して知りました。限りある資源を大切に使おうと感じていました。














高学年の授業参観が行われました。どの学年の子どもたちも自分たちが目指そうと設定した授業像に向けて熱心に取り組んでいました。保護者の皆さん子どもたちの姿を熱心に参観されていました。25日には低学年の授業参観が行われます。地域の皆さんもぜひ、ご来校ください。












小学校の学習に一人一台端末が導入され、日常的に使われるようになってきました。本年度入学した1年生も端末を使っての学習を始めるため、その準備としてGIGA開きを行いました。今回は、校内の情報担当の先生が講師となって基本的な操作方法を学びました。






3年生になると新しい教科学習が始まります。その一つに「理科」があります。今、3年生はゴムと風の力により物を動かすことができること、力を大きくすればより強く物を動かすことができることを実験を通して学んでいます。今回はプロペラカーをより遠く動かすために、ゴムをしたらより強くなるのか考えながら実験をしました。何となくわかっていたことを実験を通して、確かなものにしていました。








日に日に夏を感じるようになりました。今週からプールでの授業が始まりました。1年生は初めてのプールでの学習。初めはドキドキしながらプールに足を入れていました。だんだん水にも慣れてきて、最後はプールでの活動を楽しんでいました。4年生は自分たちで考えたプール開きの会を行っていました。司会の指示に従って、安全に気をつけながらプールでの活動を楽しんでいました。最後はバディを組んで、全員が安全に楽しく活動できたことを振り返っていました。













私達の生活を支えているものに税金があります。その税金がどのような目的でどのように使われているのか、6年生が毎年事務所職員からお話をいただく租税教室が本年度も行われました。税金について知ったことで、今まで当たり前と思っていた生活の見方を少し変えることができました。






運動会が終わり、6月に入りました。新しい学級、学年の仲間との絆を深め、このステージからはさらに力をつけるためにとにかく挑戦し、やってみる、失敗したら再挑戦してみる、そんなステージにしていこうとみんなで気持ちを揃えるつどいを行いました。虹の会の子どもたちが企画、運営しました。「なかよしのステージで頑張った事がある人は発表してください。」と司会が呼びかけると、誰に頼んでいたわけでも、そんな企画があることも伝えていなかったのに、全校児童の前で堂々と発表する子供がいました。また、発表している子の言葉を熱心に聞く姿もありました。しずはまっ子の成長を感じた瞬間でした。また、この場を借りて、教育実習生の紹介もありました。















